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2019-02-15

屋根裏リフォームをする際の注意点

普通の部屋のリフォームと違い、屋根裏リフォームには屋根裏ならではの注意点が3つあります。

室内環境の改善

1つ目は、室内環境の改善です。先ほども書いたように、屋根裏は部屋として利用することを考えて作られているわけではないので、室温や湿度が適切に調整されておらず、断熱材を天井に張り付けたり、窓を設置したりする必要があります。

他にも、床の強度を高めたり、下の階に音が響かないように防音材を付けたり、子どもがけがをしないように出っ張っている部分に緩衝材を付けたりする工夫も必要です。リフォーム業者に依頼する際は一方的に話を進めるのではなく、相談してアイデアをもらうことをおすすめします。

屋根裏の使い勝手

2つ目は、屋根裏の使い勝手です。屋根裏を収納スペースにしようとして床を補強し、広い空間を確保しても、荷物をわざわざ上に運ぶのは疲れるものです。荷物が重い、量が多いとなおさら疲れてしまうので、そのうちに屋根裏収納を利用しなくなってしまう可能性があります。

後述するのですが、固定資産税を少なくするために固定階段を設置できないケースも多く、その場合ははしごで屋根裏に登ることになります。はしごでは運べる重量に限界があります。そこで、滑車を利用するという方法もありますが、滑車で重い物を運ぶなら落下の危険を考慮する必要があります。

利用する頻度や利用する人の体力、収納する物の重さや量などを考慮して、どれくらいのスペースが必要か、梯子にするのか階段にするのかといった設計を決める必要があり、場合によっては屋根裏以外の収納を広くしたり、固定資産税がかかることを覚悟のうえで使い勝手を良くしたりすることになるでしょう。利用目的をよく考えてからリフォームすることが大切です。

リフォームにかかるコスト

3つ目は、リフォームにかかるコストです。屋根裏リフォームは床の補強や断熱工事など、普通の部屋のリフォームには必要ない工事が含まれるので、スペースの割に費用が高くなります。他の空間を利用できないか、本当にその収納が必要かということを考えてから作らないとお金が無駄になってしまうこともあります。

本当に必要なリフォームなのか費用のことも考えて進めていきましょう。

子どもが成長したときに、他の部屋が空いていないから結局増築したということになってしまうと、初めから増築にしたほうが安く済むでしょう。子どもの部屋として使う場合は、子どもが何歳くらいまで使えるか、屋根裏部屋では狭くなってしまったときに他に空く予定の部屋はあるのかをよく考えておく必要があります。

2019-01-18

屋根裏では断熱材はとても重要

屋根は太陽にさらされている分、外壁よりも温度が上昇しやすく屋根裏や天井裏にはあたたかい空気や湿気がたまりやすくなっています。夏場は屋根の表面温度が70度を超えることも珍しくなく、屋根裏もかなりの高温になります。冬場は外壁と屋根の温度差は大したものではありませんが、それでも外気が氷点下を下回る地域なら屋根裏も同様に氷点下を下回りますし、暖房の使用により外との温度差で結露が発生しやすくなっています。

このように暖寒の差が大きいため対策が必要となります。

そこで登場するのが断熱材です。

断熱材がないと外気と同じくらい、あるいはそれ以上に住みにくい環境になってしまうのです。さらに湿気を逃がす工夫がされていないと、夏は高温多湿、冬は結露によってカビが生えやすくなるので、収納として利用する場合も換気扇や窓が必要になるケースがあります。

もしもなにか機械を置いていると、内部が結露して故障してしまう可能性もあります。こういった理由から、屋根裏リフォームでは断熱工事がとても重要だといわれています。

断熱工事には、屋根の内側に断熱材を取り付ける「天井断熱」と屋根の表面に断熱塗装をする「屋根断熱」があります。

この天井断熱は、一般的にグラスウールとロックウールが断熱材として使われています。そして、屋根の表面で断熱する屋根断熱よりも屋根の内側で断熱する天井断熱の方が冷暖房の効果がおよぶ範囲が狭くなるので、ランニングコストを抑えられます。

また、天井断熱は断熱材を厚くすれば効果が高まりますが、屋根断熱は塗装なのであまり厚くできません。つまり、屋根断熱は断熱効果の高い塗装を選ばなければならず、費用が高くなりやすいです。

屋根断熱にも一般的にグラスウールやロックウールが使われています。また、発泡プラスチックなども使われています。

屋根断熱の方がデメリットが多いように思えますが、屋根断熱は内側に断熱材を付けないので屋根裏を広く使えるというメリットがあります。

屋根裏断熱はしっかりと行わないと断熱効果が薄れてしまいます。

屋根裏リフォームを検討している方の中には、より広い空間を確保したいと考えている人も多いでしょう。特に部屋として使うなら、屋根断熱のほうが圧迫感は少なくなります。コストが安いほうを取るか、屋根裏を広く使えるほうを取るか、用途と予算に合わせて選びましょう。

2019-01-01

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

本年もお客様のニーズに迅速な対応、安全第一で信頼される企業を目指し、

社員一同取組んで参ります。

 

新しい年が皆様にとって良き年でありますよう心より祈り致します。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

平成31年 1月 1日

ニシダ工務店  社員一同

2018-12-29

年末のご挨拶

早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

本年は、格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

引き続き、技術・サービスの向上を図ると共に、情熱と誠実さを

忘れることなく誠心誠意、努力する所存であります。

より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、

歳末のご挨拶とさせて頂きます。

 

今年一年ありがとうございました。

良いお年を迎えてください。

新年も宜しくお願い致します。

 

ニシダ工務店  (従業員一同)

2018-11-23

収納にするのか部屋にするのかで費用は違う

 屋根裏リフォームには「基本工事」「オプション工事」の2つに分かれています。天井を開口してはしごや階段を取り付け、屋根裏部屋の床をフローリングやボードで施工していくのが基本工事となります。オプション工事はリフォーム業者によってさまざまなので、今回は一般的なオプション工事の例を挙げていきます。

 

階段

はしごは上るのが大変ですし落下の危険性もあるので、階段を取り付けることで安全性を高めることができます。収納として利用する場合には、階段なら一人でも大きなものを運べるので便利です。

開口手すり(開口部分の3方向を囲むように手すりをつける)

落下防止用の手すりを付けます。特に屋根裏を子どもの遊び場として使用する場合は、開口手すりを取り付けた方が安全性があり良いでしょう。

換気扇、窓

暗く湿気が溜まりやすい場合は通気を良くしましょう

屋根裏には換気扇や窓が付いていないことが多く、湿気がたまりやすくなっています。そのままではカビが生える可能性がありますし、冬場は結露でびしょびしょになるかもしれません。湿気に弱い食料や衣類、カビの生えやすい木製の家具などはそのまま置いておくとダメになってしまう可能性もあります。

また、換気扇や窓を設置することで湿気を逃がせるようになります。収納として利用するならば換気扇だけでも十分ですが、部屋として使うなら日光を取り入れられる窓の方が快適に過ごせるでしょう。

電灯、コンセント

部屋にするなら必要になってくるのがコンセントです。

部屋として利用するならば必須であり、収納の場合でも細かいものを置くなら電灯があったほうが便利でしょう。

エアコン

温度調整をするにはエアコンが必要でしょう。

断熱工事をしたとしても屋根裏は天井に近く、他の部屋よりは温度が変化しやすいので温度を調節するのに役立ちます。

断熱工事

収納スペースにするなら断熱工事をしないケースもありますが、部屋にするなら必要です。収納の場合でも気温の変化や湿気に弱い物を置かないようにしたほうが良いでしょう。


収納として利用するだけなら、入り口を設置して人が歩いても大丈夫なように床を補強する工事だけで十分ですが、部屋として使うなら、さらに照明を設置したり断熱工事をしたりする必要があります。特に費用が高いのが断熱工事で、部屋として使う場合はこの断熱工事が費用の大部分を占めます。

収納なら断熱工事をしなければ費用を抑えられますが、部屋にするなら断熱工事が必須、という違いからリフォームの費用は大きく異なります。

2018-10-26

デッドスペースを有効活用できる屋根裏リフォームについてご紹介!

皆さんは屋根裏部屋と聞いてどんなイメージを抱くでしょうか。人によってはネズミが出るような薄暗い部屋を想像するかもしれませんね。

しかし、現代のリフォーム技術をもってすれば、屋根裏も立派な部屋に生まれ変わります。

そこで、今回は屋根裏のリフォームの基礎知識をご紹介いたします。

 

屋根裏リフォームはなぜ人気?

もともと屋根裏は物置として利用されることも多いですが、室内と同じような気温や湿度になるように設計されていないため、気温の変化や湿気に弱いものを置く場所としては適していません。また、床の補強はされていないのが一般的なので、重量が大きいと床が抜けてしまう危険性もあります。 

リフォームによってこういった屋根裏の欠点を補うことで、湿気に弱い衣類などを置くこともできますし、もっと住みやすくすれば部屋として使うことも可能になります。利用できる空間が増えるということが屋根裏リフォームの人気の理由となっています。 

では、具体的にどのような活用方法があるのでしょうか。最もリフォームに手間のかからない活用方法は物置です。ひな人形やクリスマスツリーなどの年に一度しか使わない物、スキー板やサーフボードといった季節物、今は使っていないが将来的に使う可能性のある物など、1年のうちのほとんどで使わない物は置き場所に困ります。

1シーズンしか使わないものは屋根裏へ

そういった物を置いておくのは屋根裏が最適です。頻繁に使う物を一々屋根裏に取りに行くのは大変ですが、たまにしか使わない物ならさほど手間にはなりません。

他にも、衣類がたくさんあってクローゼットが埋まってしまったという方は、ウォークインクローゼットとしても活用できます。 

衣類はコートから靴や帽子などの小物までサイズが様々なので、普通のウォークインクローゼットだとデッドスペースを生まないようにするには収納に工夫が必要です。しかし、屋根裏なら屋根の傾斜に沿って天井が低くなるので、大きいものは天井が高いところに、小物は低いところに収納すれば見た目もきれいに収納することができます。 

ただし、衣類は湿気に弱いので物置よりはリフォームにコストがかかります。快適に過ごせるようにリフォームすれば部屋として使用することも可能になります。必要な工事は多くなりますが、増築するよりは安く済むケースがほとんどとなっています。 

子ども部屋が足りない、趣味に使う空間が欲しいなど、小さい部屋を必要とする場合に屋根裏部屋が活躍します。そんなに収納は必要ないという方は、屋根裏の床を一部分だけ残してあとは取っ払ってロフトにすることもできますし、逆にもっと収納スペースが欲しいという方は、増し床工事によって屋根裏収納を広くすることもできます。 

このように、屋根裏はリフォーム次第で収納や部屋、ロフトなど様々な用途に利用することができます。

2018-09-28

リフォーム前の挨拶について

アイキャッチ 挨拶

・リフォーム前の挨拶は工事日の1週間前には済ませておく

リフォーム前の挨拶は、近隣住民の都合もありますので、工事が始まる1週間前までには済ませておくようにしましょう。 

忙しい方が多い平日は避け、土日の午前中に挨拶するのがお勧めです。留守などでどうしても会うことが出来ない場合は、手紙を投函しておくなどの対応をしましょう。

挨拶の際に必ず伝えておくと良いのが、以下の4点です。 

・リフォームの期間
・リフォームの時間、曜日
・リフォームの内容
・緊急時の連絡先(工事依頼主、リフォーム業者) 

また、工事の際大きな音がする日や、ホコリが立つ日が事前に分かる場合であればその予定日、リフォーム業者の車両を停める位置なども合わせて確認すると良いでしょう。

・挨拶は業者任せにしない

リフォームの挨拶はリフォーム業者も行う場合、業者に任せ自分では出向かない方がいますが、その事がトラブルになる可能性もありますので、必ず挨拶に出向くようにしましょう。 

できれば業者より先にも挨拶に回るように心がけてください。先に挨拶に回ることで、印象がよくなり、リフォーム業者も訪問営業と間違われることなくスムーズにやりとりができます。 

・挨拶の時の土産は?

数日で終わるようなリフォームであれば挨拶だけでも良いかもしれませんが、工事期間が長い大掛かりなリフォームや、騒音が大きいなど近隣住民への影響が大きいリフォームの場合は、手土産持参での挨拶の方が良いかもしれません。 

手土産は菓子折り、タオル、洗剤などの日常消耗品で1000円前後のものがおすすめです。 

・住居タイプによって違う挨拶の範囲

住居のタイプによってリフォーム前の挨拶の範囲は異なります。 

戸建住宅の場合は斜め向かいの住民、忘れがちな斜め裏の住宅にもしっかり挨拶するようにしましょう。

リフォームの規模にもよりますが、戸建住宅の挨拶の範囲は、向かい3軒、裏3軒、両隣です。特に斜め裏の家はこちらからはよく見えなくても、向こうからはよく見え、工事の影響も受ける位置ですので、忘れずに挨拶しましょう。 

マンションの場合はエレベーターや階段前の住民にも挨拶をしておきましょう。

特に解体作業の騒音は上下左右の隣室にはダイレクトに伝わります。マンションには規約がありますので、工事日が決まったらマンションの住人に「工事の告知」を行うなど、規約に沿って対応することが基本です。 

マンションにおける挨拶の範囲は、上3軒、下3件、両隣です。資材の搬出入で通るエレベーターや階段に面した部屋のお宅にも、ひと声掛けておくと良いでしょう。

戸建住宅と違い、住民が共に使用する廊下やエレベーター、駐車場などの共有施設があるマンションのリフォームは特に配慮が必要です。 

2018-08-24

玄関ドアをオシャレで快適にリフォームするには?

アイキャッチ 玄関

住まいの顔である玄関。中でも玄関ドアはその住まいの印象を決定づける大切なアイテムだけに、雨や風にさらされて傷んでくると気になりますよね。

玄関ドアを修理や修繕によってメンテナンスするのがもっとも簡単な方法ですが、取り替えることで見映えが大きく変わると印象がアップするだけでなく、住んでいるご家族にとっても毎日のお出かけ時や帰宅時に気持ちよく使えるようになりますね。

そこで、今回は玄関ドアをよりおしゃれで快適にリフォームするための方法をご紹介いたします。

 

玄関ドアの種類について

玄関ドアをリフォームする際に押さえておきたいのは玄関ドアのサイズです。

現在、使用している玄関ドアと同じサイズの商品を選ぶとドア本体と枠だけの交換になりますので、リフォーム工事の費用も安価ですみます。サイズを事前に確認した上で、デザインや色、防犯性などの機能を選んでいくとスムーズです。

 

 

開き戸の種類

・片開きタイプ

もっとも一般的なタイプで、デザインの選択肢がもっとも多いです。

・袖付きタイプ

片開きタイプの左右どちらか、もしくはその両方にはめごろし窓がついているタイプです。採光性が高いため玄関スペースが非常に明るくなるメリットがあります。

・親子タイプ

片開きタイプと同サイズのドアである親ドアと、それより小さめの子ドアがセットになっているタイプです。普段は親ドアを使用しますが、子ドアを開けると車いすやベビーカーなどでの出入りも楽に出入りすることができます。

・両開きタイプ

同サイズのドアが2つあり観音開きになっているタイプです。片開きタイプにはない重厚感があります。

 

引き戸の種類

・引き違いタイプ

2枚のドアのどちらかをもうひとつのドアの方向に向けて引くタイプです。有効スペースはドア1枚分になります。

・片引きタイプ

1枚のドアを左右どちらかに引いて開くタイプです。開き戸タイプから引き戸タイプにリフォームしたい場合は比較的簡単に施工が可能となります。

・引き込みタイプ

横に引いたドアが壁に引き込めるタイプです。すっきりとした見た目が好まれています。

 

デザインや素材

「開き戸タイプは洋風の外観向け、引き戸タイプは和風の外観向け」というイメージが以前はありましたが、現在はあまりありません。どちらのタイプでも洋風・和風いずれのデザインも選ぶことができます。

スリットとよばれる細長い窓がついたもの、モールとよばれる部材でアクセントがつけられたもの、デザインガラスがはめこまれたもの、格子組みのものなどデザインは様々です。また素材も木製やアルミ製、スチール製などいくつかあります。

 

機能

けして安全とは言えなくなってきた現代の日本では、防犯性の高い玄関ドアの需要が増えています。築年数が20年を超えている住まいなら鍵1つというタイプが多いかと思いますが、現在は1つのドアに2つの鍵が設置された「ワンドア・ツーロック」が基本です。

また鍵の種類も、コピーをつくりにくいディンプルキーやウェーブキー、所有者しか解錠や施錠ができないカードキー、指紋認証や暗証番号で解錠や施錠をするタイプなどもあります。

 

玄関ドアのリフォームを成功させるには?

せっかくリフォームするのであればリフォーム前よりも使いやすくおしゃれにしたいですよね。

ドア交換でドア本体を替えることで見映えの良さを取り戻すことができます。予算や使い勝手の変化の良し悪しを考えながら検討してみましょう。

冒頭で「玄関ドアは住まいの印象を決定づける大切なアイテム」とお伝えしました。つまり玄関ドアを今までとは違う色に替えると、外観のアクセントとして住まい全体の印象を大きく変化させることができます。

玄関ドアは窓サッシと色を合わせてあることが多いです。シルバーやオータムブラウン、ブラックなどが人気のある色です。現在の玄関ドアがこうした色なら、外観とのバランスを考えつつあえて違う色を選んでみてはいかがでしょうか。

玄関ドアは住まいの外観の印象に影響を与える部分だけに、デザインや色にこだわることでおしゃれ度もぐんとアップさせることができます。

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